歯科技工士のための国民年金基金 歯科技工士国民年金基金

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加入者の声

実際に歯科技工士国民年金基金に加入されている方の「生の声」をお聞きしました。

年金はひとつに頼らず幅広く

直塚 正昭 さん  (歯科技工所経営者、日本歯科技工士会理事)

加入 : 平成4年3月(39歳4ヶ月)

学生の時、アルバイト先が福利厚生に理解が有り、18歳の学生の身分で厚生年金に加入していました。卒業後の勤務先の歯科医院も厚生年金制度があり,老後のライフワークは年金でと設計を立てていました。しかし、勤務先の歯科医院は事情で急遽閉院になり、半年後に独立開業しました。
その後国民年金に入りましたが給付も少ない国民年金だけではやはり老後が不安で、民間の退職金型の年金に入りました。さらにその後中小企業の年金と『国民年金基金』に入りましたが20数年入っていた民間の年金の方は保険会社が破綻し,一昨年会社更生法で第三者機関に移り給付額は半減されてしまいました。
このことを教訓に今言えることはそれぞれの年金には特徴があり給付の支払い等に違いがあります。「年金はひとつに頼らず幅広く」を奨めます。その中で『国民年金基金』はいろいろと選べるプランも解りやすい年金制度ですが、何より言えることは『国民年金基金』が安心できる公的個人年金であることだと思います。



職能型の歯科技工士国民年金基金制度をご存じですか?

佐藤 幸司 さん(歯科技工所経営者) 

加入 : 平成4年3月(41歳5ヶ月)

私は歯科技工所を開設していますが、開設時の26年前はあまり年金には興味がありませんでした。自営業を続けるうちに、国民年金のみだと将来が不安に思い、何かに入りたいと考えていました。
その様な時、平成元年12月に国民年金法が改正され、国民年金基金制度が整備されました。
これに伴い職能型の国民年金基金の設立が可能となり、弁護士・医師などで職能型の基金が設立されてゆくなか、歯科技工士においても日本歯科技工士会を設立母体とする「歯科技工士国民年金基金」が平成4年3月16日付けで厚生労働省に正式認可されました。
私は早速、平成4年のスタート時に加入して、昨年の還暦まで、18年間加入しました。
この制度は、国民年金(基礎年金)だけだと不安な方に、自営業者のための国民年金の上乗せ制度で、今になって加入してよかったと考えています。 
この制度のメリットは、掛金が全額税額控除されることや加入時に利回りが決定していることでしょう。デメリットは、特に無いと考えます。
歯科技工士のための職能型国民年金基金に若いうちに加入されて将来の設計を立てられることが大切だと今になって思います。